自分のエンジン確認
観点の問題を理解したときに
人はすれ違うのが前提、観点を理解できない上で出会っていたら衝突するのは当たり前なんだ
すとんと自分の中で腑に落ちたときに苦手な人も自分のこともまず客観的に見れるようになって交流の形も変化していったのです。
観点の問題を知ったときに出会うのが自分の観点が一体なんなのか
自分の観点が一体どんな風に作られてきたのか、無意識にどんなことを思っていて
人と交流するのかに出会いました。
私は無意識深く
大事な人ほどどんなに一生懸命になっても関係性は気づけず、捨てられる
これが根付いていたのです。
深く付き合って行くほど、無意識に決断したこの思い込みが人と交流する中でいつもこの繰り返し
捨てられるなら、切られるなら、こっちからさっていったほうが傷つかない
悲しまない
そうやって人と関わってきた自分の苦しみや涙に出会いました。
諦め人生=人との関係性を諦める
これがようやく自分の中で常に行動する上のベースだったことに気づけたのです。