心の変化がおきるまで 生き方に迷い始めるきっかけ
前回幼少期のときどんな自分を作り上げていったのか
少し書かせてもらいました。
人に合わせる、怒りに触れないことをする、これが心の無意識奥深くに育ち
「自分」になっていたのです。
人に合わせる、怒りに触れないことをする
このことは私はn-techに出会うまで理解できず
自分の中であたり前になっていたことで
家族にも友人にも恋人にもこの状態でコミニュケーションをしていたのです。
この交流をすればするほど
深い話もできず、相手の意見だけに流され、常に諦め出発のことしかできませんでした。
私はこの自分の現在地もよく理解せずに社会人に突入することになったのです。
人に合わせる、怒りに触れないことをする
このことで一見人とうまく生きてるいるよに見えていたのですが
社会にでると、自分の意見はなんなのか
アイディアを求められるようになりました。
だからこそ、色々と頑張って考えるのですが
自分が今まで何をしたいかも考える習慣化もなかったために
人に何か言われえないとアイディアも、意見もまとまらずの日々を送ることになったのです。
先輩からは怒られる日々は続いたなか
営業さんからの「君は中身が空っぽなんだね」と言われることがあったのです。
このことを界にどう生きればいいのかわからなくなってしまったのです